静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
今回、かなり地面から上に上げるようですけども、今回上げることで、大地震等になると、今度、それはそれでまた心配だなということがありますので、今後はいつでも活用できるような対応をしていただきたいと考えます。
今回、かなり地面から上に上げるようですけども、今回上げることで、大地震等になると、今度、それはそれでまた心配だなということがありますので、今後はいつでも活用できるような対応をしていただきたいと考えます。
これから先もうちょっと地面にきちっと足を据えたような政策のやり方をしないと、国から法律が流れてきたから、それをどぎゃんして施行しようかではなくて、本当にその法律が適切かどうかの判断をやはり地方公務員がやれるようなレベルになっていただきたいと思いますので、これはもう要望としてよろしくお願いしておきます。 ○寺本義勝 委員長 ほかにございませんか。
これは、一般家庭でいうブレーカーに当たり、そのブレーカーの保護回路が作動したため、浄水場構内の地面に電気が流れ出る、いわゆる地絡という漏電の一種が疑われたので、自家発電装置を運転する前に全ての水道局内の電気設備に異常がないか、職員によって確認する必要がありました。そして、約2時間後に安全確認を完了して、自家発電機の運転後、配水ポンプを起動させ、給水を再開しました。
来年度事業は、オープンデータを基盤とし、実際の町並みとなるビルの表面や地面などをデータとして載せていくものであり、今年度の実証事業で技術的に可能なことを確認しています。 次に、左下の図は、さきに説明したVRで再現したバーチャル工場です。このように再現した工場内をパソコンの画面などで見学することができ、右下の図のようにVRキャラクターが登場し、工場内を案内できるサービスも開発しています。
なおかつ、市も関与してきた西堀地下駐車場を何とかしなければということと、その上の地面に駐車場を次々造ることがミスマッチだと思います。そうした意味でいうと、条例の見直しはもっと早い時期の検討が必要だったのではないか、また、具体的にどのような見直しが検討されているのか、もう少し述べていただけますでしょうか。
兵士たちは地面に片膝をつき、地面と水平に銃を構え引き金を引いていました。銃口の先にいたのは、3本の指を掲げ、軍政に反対の意思表示をしているだけの無抵抗の国民でした。本来、守るべき自分たちの国民に銃口を向け、乱射する兵士たちに、良心はうずかないのかと理不尽さを感じ、命令を下した国軍の司令官に強い憤りを感じました。 私は、昨年の一般質問後、本市に住むミャンマーの青年と会いました。
〔風間ルミ子議員 登壇〕 ◆風間ルミ子 青山浄水場の停電の関係なんですけど、2月25日にも停電がありまして、濁り水が発生した等あったわけですが、そのときは地絡というんですか、線が地面についたことによる停電みたいなお話があったんですが、そのことと今回の停電とどこか関係があるのかお聞かせ願いたいということと、水道局の新・マスタープランでは、青山浄水場施設整備事業として受配電施設の更新が掲げられているわけですが
しかし、スケボーが楽しめる場所については、アクアドームの駐車場の一部を開放されるとのことですが、地面ががたがたでそのままでは利用しにくいとの声がありました。利用しやすい場所となるよう、提供する部分だけでも整備していただきたいと思いますので要望しておきます。また、御存じのようにアクアドームは交通が不便です。
また,今後,広島城をより魅力的なものにするためには,天守閣の木造復元に加え,植栽や地面の整備も必要です。植栽は,無計画に植えられた様々な木々が手入れも不十分で伸び切った状態です。城内に入れば,伸び切った木々によって天守閣が見えづらい状態にあります。地面については,本丸下段はアスファルトで舗装がなされておりますが,二の丸も本丸上段も未整備です。
大雨によって地面が大量の水を吸うと,本来の地形と盛土との間にずれが生じて土砂災害を引き起こします。2014年に神奈川県横浜市緑区を襲った台風18号では,盛土された崖が崩れて1人が亡くなっています。2017年の台風21号は,大阪府岸和田市で盛土が崩れ,川をせき止めて,住宅や工場を浸水させました。盛土が崩落した結果,水害を招いた事例は枚挙にいとまがありません。
ヘッドホンをして地面に音を聞く機械をつけて、それで水道管が布設されています道路を歩きながら、地下から道路路面まで伝わってきます漏水の音を聞いて、漏水の音を調べる路面音聴調査というのを行っています。
工事現場において、橋台と橋脚の間に架設桁をかける作業中、門型クレーンがバランスを崩し、吊り上げていた架設桁が橋台、橋脚上に落下し、手延べ機の一部が20メーター下の地面へ落下したものでございます。人身被害はなく、橋台、橋脚の一部が破損したものでございます。 次に、令和元年9月に発生した市電が転動した事故の概要でございます。
高架構造物の柱の耐震補強では、柱の地上に出ている部分と地中に埋まっている部分を一体として補強する必要があるため、柱の周りに作業場所を確保し、柱の近辺の地面を掘る必要がございます。また、高架の柱の周りには、高架下の店舗等の建物を支える柱があるため、地面を掘るには建物の柱の撤去が必要となり、結果として、どのような工法を選択しても建物を撤去する必要がございます。
また、園内の地面につきましても、クッション性に優れたゴムチップ舗装がなされており、転んでもけがのリスクを極力抑えることができるという構造になっております。
◎上野勝治 市街地整備課長 今、委員からお話があった件につきましては、そもそも私どもとしましては、やはりこの土地が歩んできた記憶というところを広場整備によりまして継承していくという意図から、この地面の方に歴史サインとして表現し、多くの方々がこのサインの前で立ち止まっていただき、歴史を再認識していただく機会をという思いから設置させていただいたというところでございますが、今回のこの設計とか施工に当たって
次に、飛沫には、出た瞬間からその重みで地面に落ちるものとマイクロ飛沫と言って、0.005ミリ未満の飛沫は、長時間空中を漂います。したがって、このマイクロ飛沫を空中に浮遊させないために換気が必要となります。さらに、換気する際に、壁や机に付着したマイクロ飛沫と発生した際に下に落ちた飛沫を拭き上げることが重要です。
気温2度の非常に寒い中、まさに、地面に段ボールを敷いて、段ボールやブランケットにくるまり、中には頭から袋をかぶって寒さをしのぐ姿を目の当たりにしました。
また、地面に浸透した雨水は地下水となり、健全な水循環を形成しておりました。しかしながら、都市化の進展に伴い、森林や水田などが減少し、地表がコンクリートやアスファルトで覆われることにより、雨水の多くは、短時間に集中して、下水道や河川に流れ込むようになりました。下水道や河川へため込み切れない雨水は、街路にあふれることとなり、多くの浸水被害を発生してまいりました。
◆かわの忠正 委員 私も前にまちづくり委員会のときに、ここの現地視察に行ったときに、ここまで真っ平らになってきたんだなと思っていたんですけれども、3ページ目の左側で、さっき話も出ましたけれども、鉱滓層のところ、さっきの写真で真っ平らな部分があるけれども、地面の表面の部分というか、鉱滓層というのがあって、そこを削らなければいけないよというお話で今回また6億円増えますということで理解すればよろしいですか